INDUSTRIAL DISPOSAL

Q&Aマメ知識

2018.05.30

お問い合わせ多数!積替用マニフェストの収集運搬業者分の控えはどれ?

ワタシの名前は森田一誠。人呼んで、サンパイせぇるすまん。
ワタシの取り扱う品物は企業様から出るサンパイ。。。
産業廃棄物で御座います。
「その産廃、お埋めします」

・・・勝手に埋めたらダメです!
産業廃棄物の処理は法で定められた手続きに従い、適正に処理しましょう。

産業廃棄物の適正処理に欠かせないものが「マニフェスト」です。
「マニフェスト」には色々な種類がありますが、大きく2つに分けることが出来ます。
「直行用マニフェスト」(以下直行用)「積替用マニフェスト」(以下積替用)です。
「直行用」は7枚綴り、「積替用」は8枚綴りの複写式の伝票です。

1つの収集運搬会社が処分場まで運搬する場合は「直行用」を、
収集運搬会社が2つ以上あり、積替保管地を経由して処分場に搬入する場合は「積替用」を使います。

弊社、大阪鶴見廃棄物一括持込みセンターは積替保管地で、収集運搬の許可を持った会社様が廃棄物の持込みをされる場合も多々あります。
最近「積替用」の運用について収集運搬の許可を持つ会社様から何件かお問い合わせを頂きました。

それは、

「積替用」マニフェストに第一区間(排出場所~弊社大阪鶴見廃棄物一括持込みセンター)収集運搬会社の控えはあるか?

というものです。

答えは「第一区間収集運搬会社用の控えは存在しない」です。

収集運搬会社におかれましては、マニフェストB2票のコピーを取り、B1票の代わりとして5年間保管する必要があります。

お分かり頂けましたでしょうか?

マニフェスト制度は廃棄物の適正処理に必要不可欠なものです。
何かご不明な点があればお気軽にお問い合わせ下さいませ。

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この記事を書いたスタッフ

森田 一誠

森田 一誠 笑う産廃セールスマン

入社したてで産廃のことはまだまだ勉強中ですが、皆さんのお役に立てるような環境情報を発信していきます!

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