INDUSTRIAL DISPOSAL

マメ知識

UPDATE :2017.10.07 
POST :2017.10.05

大阪の企業様必見!2017年10月1日より蛍光管の処理基準が変わりました!準備はできていますか?

ワタシの名前は森田一誠。人呼んで、サンパイせぇるすまん。
ワタシの取り扱う品物は企業様から出るサンパイ。。。
産業廃棄物で御座います。
「その産廃、お埋めします」

・・・勝手に埋めたらダメです!
廃棄物の処理は法で定められた手続きに従い、適切に処理しましょう。

蛍光管の処理基準が厳しくなる!?


適正処理と言えば、2017年10月1日から蛍光管の取扱いが厳格化していることはご存知でしたか?
蛍光管に含まれる水銀を大気中に放出しないためにも割れないように養生しての運搬、保管、そして密閉された空間を持つ処分場でのリサイクル処理が求められます。
弊社ジェイポートでは大阪市全域の蛍光管の収集運搬を請負います。
お気軽にお問い合わせ下さいませ。

0120-445-138
http://www.j-port.co.jp/

詳しくは過去の記事もご確認下さい。

◎法改正に伴い、蛍光管のリサイクル処理をお考えの企業様向け。大阪市内で蛍光管を適正処理する方法!!

◎平成29年10月1日から蛍光管の処理基準が変わるって本当?鶴見区界隈の会社様宛て。蛍光管の正しい処分方法。 (沢山の方に読まれてます!)

 

株式会社ジェイ・ポートでは、だれでもカンタンに産廃処分ができる産廃コンビニをご提供しております。
▼詳しくはこちらまで▼

蛍光灯や電池などの処理困難物も1つから承ってます。
▼詳しくはこちらまで▼

この記事が気に入ったら
「いいね!」しよう

J通信「産廃知恵袋」の最新情報をお届けします!

この記事を書いたスタッフ

森田 一誠

森田 一誠 笑う産廃セールスマン

皆さんのお役に立てるような環境情報を発信していきます。

記事一覧を見る