INDUSTRIAL DISPOSAL

マメ知識

2019.11.15

エアコンの2020年問題

あれも捨てたい、これも捨てたい・・・でも捨てるにはルールがある!

皆様のオフィスから顔を出す産業廃棄物、処理の仕方はわかりづらいものですね。

そんな皆様の力になるために!産廃のお困りごとや疑問解決のお供をさせていただきます、ワタシが産廃マエストロです!

 

皆さんは「エアコンの2020年問題」を聞いたことはありますでしょうか?今回は「エアコンの2020年問題」とはどのような問題なのか見ていきましょう。

 

エアコンの2020問題とは

1970年代にフロンガスはオゾンガスの破壊をもたらすことがわかり特定フロン(クロロフルオロカーボン(CFC))を全廃し、代わりに代替フロン(ハイドロクロロフルオロカーボン(HCFC)等)が使用されるようになりました。

しかし、代替フロンも温室効果が高いとして先進国では2020年までの全廃が求められました。(モントリオール議定書)

エアコンには、この代替フロンガスが使用されておりましたが、日本国内では生産が中止となる予定です。

 

フロンガスが使われている商品

フロンガスは冷媒ガスとして使用されており冷却機能を持つ商品に多く使用されています。エアコンの他には、ウォータークーラー、除湿器、冷蔵・冷凍のショーケース、スプレー缶、業務用冷蔵庫、業務用冷凍庫などがあります。

 

まとめ

あなたの会社で使用しているエアコンは大丈夫でしょうか?

もし、HCFCが使用されていたとしてもすぐに使用できなくなるというわけではありません。しかし壊れてしまう前に、入れ替えを検討してはいかがでしょうか。

ジェイ・ポートではフロンの回収・破壊・再生をおこなっております。フロンを含んだ業務用エアコン、冷蔵庫・冷凍庫・スプレー缶の処理はジェイ・ポートにお任せください。

また、業務用エアコンを処理する際はフロンガスの回収の他に廃プラスチック、金属くずなどの処理も行っております。

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この記事を書いたスタッフ

断捨離マスター

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