INDUSTRIAL DISPOSAL

マメ知識

2020.04.02

フロン排出抑制法が改正されました!

ワタシの名前は森田一誠。人呼んで、サンパイせぇるすまん。
ワタシの取り扱う品物は企業様から出るサンパイ。。。
産業廃棄物で御座います。
「その産廃、お埋めします」

・・・勝手に埋めたらダメです!
廃棄物の処理は法で定められた手続きに従い、適正に処理しましょう。

フロン排出抑制法改正

さて、2020年4月からフロン排出抑制法が改正され厳格になったことはご存知でしょうか?

フロン排出抑制法では業務用冷凍空調機器の廃棄等を行う際には機器に充填されているフロン類を第一種フロン類充填回収業者に引き渡さなければならないとされています。

しかし、回収率は4割弱に留まっています。
今回の改正で、現在の4割程度から、2020年に5割、2030年に7割まで引き上げることを目標としています。

間接罰から直接罰(直罰)へ

直罰とは、違法行為が発覚したら行政指導等を経ずに即時に適用される罰則を指します。

今回の改正法案には、この直罰が罰則に含まれています。

◆直罰の対象となる行為

区分 内容 罰金
フロン
非回収
機器から冷媒を回収せずに廃棄 50万円以下の罰金
行程管理票、
証明書等

・行程管理票の記載がない
・行程管理票の虚偽記載・記載漏れ
・行程管理制度による書面の未交付
・行程管理制度による書面の紛失(保存違反)
・廃棄機器の引渡時、行程管理票の引取証明書(写し)の未交付

30万円以下の罰金


ジェイ・ポートではフロン回収~産廃処分も可能です。
業務用エアコン、業務用冷蔵庫の処分にお困りの事業者様はお気軽にお問い合わせください。

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この記事を書いたスタッフ

森田 一誠

森田 一誠 笑う産廃セールスマン

入社したてで産廃のことはまだまだ勉強中ですが、皆さんのお役に立てるような環境情報を発信していきます!

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