あれも捨てたい、これも捨てたい・・・でも捨てるにはルールがある！

皆様のオフィスから顔を出す産業廃棄物、処理の仕方はわかりづらいものですね。

そんな皆様の力になるために！産廃のお困りごとや疑問解決のお供をさせていただきます、ワタシが産廃マエストロです！

 

とある県では不法投棄防止強化月間に合わせて、県や警察などの合同パトロールが行われました。近年増加している不法投棄ですが対策としてパトロールを行って再発防止に努めているということです。

詳しく見ていきましょう。

 

現状の不法投棄はどうなっている？

その県では2019年、県内で確認された産業廃棄物の不法投棄は42件でコンクリートや木くずを山間部に投棄するケースが多いということです。理由としては「処分方法が分からない」といったことで捨ててしまうことが多いようです。

テレビやイスなどの大きな粗大ごみもあり、そういったものが普通に捨てられているのが現状です。驚きますね…。

 

出発式を開催！

県環境林務部の部長は「関係機関と連携し、不法投棄の早期発見と防止を務める」とあいさつをしました。一日産廃Gメンに任命された小・中学校から1人ずつパトロールの出発宣言を行いました。このようなパトロールを行うことによって、これからの不法投棄の数を減らしていけるように努めていただきたいですね！

 

 

産業廃棄物ならジェイ・ポートにお任せ！

私たちジェイ・ポートは産業廃棄物の回収・処分を行っております。

不法投棄がなくなることに私たちも願っております。

お気軽にご依頼お待ちしております！

 

 

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蛍光灯や電池などの処理困難物も1つから承ってます。
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