INDUSTRIAL DISPOSAL

Q&A

2017.08.31

事業所から出る蛍光灯は産業廃棄物ですか?品目は何に当たりますか?

 最近増えているのが蛍光灯の問合せです。いつもお世話になっているお客様からも平成29年10月から、どのように変更されるのか?ジェイ・ポートでも引き続き対応できますか?とのお電話を頂いております。

また新規でのお問い合わせで蛍光灯は産廃として処分しないといけないのですか?、マニフェストの廃棄物種類は何になりますか?と相談を受けております。


 まずは前者の回答。
 事業活動に伴って排出される蛍光灯は、産業廃棄物です。
 後者の品目は何に当たりますか?の回答。
 一般的な物は、ガラスくず・金属くず・廃プラスチック類の不可分一体の混合廃棄物です。マニフェストへの記載は、種類欄に【混合廃棄物(ガラスくず・金属くず・廃プラスチック類)】となります。

 

ところで、何故蛍光灯処分の質問が増えているのかは、法改正により、蛍光灯が処分できなくなるという誤った情報まで流れてしまっているからのようです。蛍光管は産廃処理可能ですが、今までと処分の方法が変わります。
  
 法改正の内容は以下にて、要点のみ記載します。

2. 政令の概要のポイント

水銀使用製品産業廃棄物(←蛍光灯はこちらに該当します)及び水銀汚染物の処理基準等を追加する(水銀使用製品産業廃棄物について破砕することのないように運搬すること、相当の割合以上に水銀等を含むものは水銀を回収してから処分すること、等)

3. 施行期日

 廃水銀等の硫化・固型化の基準並びに水銀使用製品産業廃棄物及び水銀汚染物の処理基準については平成29年10月1日。

上記の破砕することのないように運搬とは、割ってはいけないということです。

水銀を大気放出させることなくリサイクル処理を行う処分先との契約を行っておりますので、お気軽にご連絡ください。
0120-445-138

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この記事を書いたスタッフ

中畠 尚史

中畠 尚史 産廃オタク

なんでも応える提案のプロを目指します。

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