ご覧ください、こちら混ぜそばです。
鶴見区のどこかにありました。場所は覚えていません。
もし食べたいと思った方は言ってもらえれば頑張って思い出しますので、十分な覚悟の上ご相談ください。
さて、混という字ですが、さんずい辺は、水を表します。つくりの部分は日とヒとヒがありますね。
混ぜていると、あまりに美味しそうで笑いが止まらない、そんな時にひひひと笑い、涙を流した様子がこの感じの所以なのかもしれません。
実は私はネギ類が苦手でして、ラーメンのネギはとことん嫌いです。
でもやっぱり混ぜそばのネギはいけるんですよね。混ぜるって素敵
でもまぜるな危険っていう言葉もあるように、なんでも混ぜちゃえ!!!!は良くないですよね。
時と場合によるでしょと。
最近チャーハンに焼肉のタレを混ぜてみたらすごく美味しくて、焼肉のタレと鶏ガラの元だけは混ぜればなんでもおいしくてそれも素敵ですね。
お疲れ様です。