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UPDATE :2026.02.25 
POST :2019.08.09

オフィスの不用品、正しく捨てられていますか?産業廃棄物の分類と失敗しない処分ガイド

「古くなったパソコンや椅子、これって普通のごみと一緒に捨てていいの?」 「オフィスの片付けをしたいけれど、どこに頼めばいいかわからない……」

日々の業務で忙しいオフィスにおいて、不用品の処分は後回しになりがちです。しかし、事業活動から出るゴミ(事業系ごみ)には、家庭ごみとは全く異なる**「廃棄物処理法」**という厳しいルールが適用されます。

ルールを誤ると、知らず知らずのうちに法令違反となり、企業の社会的信用を損なうリスクも。本記事では、オフィスから出る産業廃棄物の具体的な見分け方と、賢い処分方法をプロが徹底解説します。


1. オフィスから出る「産業廃棄物」の具体例

「事業活動に伴って発生したゴミ」のうち、法律で定められた項目が産業廃棄物です。オフィスの備品を新調したり、レイアウト変更をしたりする際に出る以下のものは、その多くが産業廃棄物に該当します。

代表的なオフィス不用品のリスト

  • OA機器類:パソコン、プリンター、コピー機、モニター、シュレッダー

  • 什器・家具類:スチールデスク、オフィスチェア、キャビネット、ラック

  • 文房具・小物類:プラスチック製のボールペン、ファイル、定規、油性マジック

  • 内装材:タイルカーペット、ブラインド、パーテーション

これらは主に**「廃プラスチック類」「金属くず」「ガラス・コンクリート・陶磁器くず」**といった産業廃棄物の種類に分類されます。

【重要チェック!】 産業廃棄物を処分できるのは、「都道府県知事からの許可」を受けた専門業者だけです。許可のない回収業者(町中を回っているトラックなど)に委託してしまうと、排出者(あなたの会社)も「無許可業者への委託」として罰則の対象になるため、注意が必要です。


2. 機密書類の処分は「シュレッダー」より「溶解処理」

オフィス移転や年末の大掃除で、最も頭を悩ませるのが「機密書類」です。これまではシュレッダーが主流でしたが、現在は**「溶解処理」**への切り替えが進んでいます。

溶解処理が選ばれる3つの理由

  1. 圧倒的な時短 シュレッダーのように「1枚ずつ投入する」必要はありません。ホッチキス、クリップ、バインダーなどを外す手間もなく、そのまま箱に詰めるだけで完了します。

  2. 高いセキュリティ 専用の段ボールを未開封のままパルパー(大型溶解機)へ投入。人の目に触れることなく、文字情報が完全に消滅します。

  3. 環境への配慮(SDGs) シュレッダー後の紙屑は繊維が裁断されリサイクルが難しいのに対し、溶解処理された紙は再びトイレットペーパーや段ボールへと生まれ変わります。


3. オフィス不用品を賢く処分するステップ

スムーズかつ安全にオフィスを片付けるための手順をご紹介します。

ステップ1:ゴミの「見える化」

まずは「廃棄するもの」を1箇所に集め、リストアップします。パソコンなどのリサイクルが必要なものと、デスクなどの大型什器を分けるだけで、見積もりがスムーズになります。

ステップ2:適正な許可を持つ業者選び

「産業廃棄物収集運搬業」の許可証を確認しましょう。また、不透明な追加料金が発生しないよう、事前に現地調査や明瞭な見積もりを出してくれる業者が安心です。

ステップ3:マニフェストの発行依頼

産業廃棄物を引き渡す際は、必ず「マニフェスト(管理票)」の発行を求めましょう。これは、適正に処理されたことを証明する、企業にとっての「お守り」になります。


4. オフィス廃棄物の悩みは、ジェイ・ポートへお任せ!

「何が産廃かわからない」「とにかく急いで片付けたい」 そんな時は、大阪・関西圏で豊富な実績を持つジェイ・ポートにご相談ください。

ジェイ・ポートが選ばれるポイント

  • 迅速・明瞭な見積もり 「いくらかかるかわからない」という不安を解消。お見積りから作業完了まで、スピーディーに対応いたします。

  • 持ち込み・回収どちらもOK お客様のご都合に合わせて、専用車両による回収はもちろん、ご自身での「お持ち込み」も大歓迎です(※事前予約制)。

  • ワンストップ解決 OA機器から家具、機密書類、さらには「オフィスまるごと片付け」まで。複数の業者に分ける手間を省き、コスト削減に貢献します。


まとめ:綺麗なオフィスは、正しい廃棄から

オフィスを整えることは、社員のモチベーションアップと企業のコンプライアンス維持に直結します。 「これは捨てられるのかな?」と迷ったその瞬間が、見直しのベストタイミングです。

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この記事を書いたスタッフ

断捨離マスター

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