INDUSTRIAL DISPOSAL

マメ知識

UPDATE :2025.12.29 
POST :2025.12.29

見積前に知っておくと得する話

見積前に知っておくと得する話

〜産業廃棄物の見積がスムーズになるポイント〜

産業廃棄物の処分を依頼する際、
「だいたいの金額だけ知りたい」
「写真を送ればすぐ見積が出るのでは?」
と思われる方も多いかと思います。

しかし、産業廃棄物の見積は内容によって金額が大きく変わるため、いくつか事前に知っておいていただくことで、
より正確でスムーズなお見積が可能になります。

ここでは、見積前に知っておくと“得をする”ポイントをご紹介します。

数量・大きさが分かると見積が早くなります。

産業廃棄物の処分費は、
**重さ(kg)や体積(㎥)**を基準に算出されることがほとんどです。

そのため、

個数

縦・横・高さ

おおよその量(軽トラ〇台分など)が分かると、より正確なお見積が可能になります。

立米(りゅうべい)って何?簡単な計算方法とは

産業廃棄物の見積をする際によく出てくる「立米(㎥/りゅうべい)」という言葉。

「聞いたことはあるけど、正直よく分からない」
「どうやって計算するの?」という方も多いのではないでしょうか。

立米の意味と、誰でもできる簡単な計算方法をご紹介します。

立米とは「体積」を表す単位です。

立米(㎥)とは、縦 × 横 × 高さで表される「体積」の単位です。

分かりやすく言うと、縦1m × 横1m × 高さ1m= 1立米(1㎥)

この箱の中に入る量が「1立米」となります。

産業廃棄物の処分では、重さ(kg)だけでなく、どれくらいのスペースを占めるかが重要なため、立米での計算がよく使われます。

立米の簡単な計算方法計算方法はとてもシンプルです。

【計算式】

縦(m) × 横(m) × 高さ(m)= 立米(㎥)

※単位は必ず「メートル」にそろえます。

具体例①:棚の場合 幅:100cm奥行:50cm高さ:180cmまず、cmをmに直します。

100cm → 1.0m

50cm → 0.5m

180cm → 1.8m

計算すると…

1.0 × 0.5 × 1.8 = 0.9㎥

この棚は約0.9立米です。

立米が分からなくても大丈夫です

「計算が難しい」
「サイズが正確に分からない」

という場合でも、縦・横・高さ、写真、おおよその量(軽トラ〇台分など)

を教えていただければ、こちらで立米を計算いたしますのでご安心ください。

廃棄物の種類で金額は変わります

一口に「ゴミ」と言っても、

木くず

金属くず

プラスチック類

ガラス・陶磁器類

石綿含有の可能性があるもの

など、種類によって処分方法・処分費が異なります。

可能な範囲で構いませんので、「何を処分したいか」を具体的に教えていただくと、見積の精度が上がります。

写真があると確認がスムーズです

現物の写真がある場合、
廃棄物の種類や量、荷姿(袋・段ボール・そのまま等)の確認がしやすくなります。

ただし、写真だけでは判断が難しいケースもあるため、数量やサイズの情報とあわせてご提供いただくのがおすすめです。

回収場所・状況も重要なポイントです

見積には、回収場所の住所、階数(エレベーターの有無)、搬出経路、駐車スペースの有無なども影響します。

特に階段作業や長距離搬出が必要な場合、作業費が発生することがありますので、事前にお知らせください。

 契約・マニフェストが必要です。

産業廃棄物の処分では、産業廃棄物処理委託契約書とマニフェスト(紙・電子)が必要になります。

「少量だから不要」「一度だけだから不要」と思われがちですが、法律で定められているため省略できないです。

事前にご説明いたしますので、ご不明点はお気軽にご相談ください。

まとめ

正確な見積は、結果的に“無駄な費用”を防ぎます。

情報が不足したままの見積は、当日になって金額が変わる可能性があります。

事前に必要な情報を共有していただくことで、当日の追加費用を防ぐ

作業をスムーズに進められる安心して処分を任せられるといったメリットがあります。

産業廃棄物の処分が初めての方も、まずはお気軽にお問い合わせください。

株式会社ジェイ・ポートでは、だれでもカンタンに産廃処分ができる産廃コンビニをご提供しております。
▼詳しくはこちらまで▼

蛍光灯や電池などの処理困難物も1つから承ってます。
▼詳しくはこちらまで▼

この記事が気に入ったら
「いいね!」しよう

J通信「産廃知恵袋」の最新情報をお届けします!

この記事を書いたスタッフ