あれも捨てたい、これも捨てたい・・・でも捨てるにはルールがある!
皆様のオフィスから顔を出す産業廃棄物、処理の仕方はわかりづらいものですね。
そんな皆様の力になるために!産廃のお困りごとや疑問解決のお供をさせていただきます、ワタシが産廃マエストロです!
製品を輸入する際の輸入審査が厳しいという状況です。検査に不合格になってしまったものはシップバック(出荷された貨物を元の場所に戻すこと)するか、国内で廃棄するかを求められます。通関が切れないことが原因で、国内に持ち運ぶことができずにどちらかを選択しなければいけないことになってしまいます。
仮に輸入品を廃棄物として処分する場合、そのような対処が必要になるのでしょうか?

通関とはどのような意味?
輸入した商品を国内に運ぶ際の手続きのことを通関と言います。
通関では輸入または、輸出する人が税関官署に商品の詳細、種類、量、価格などに関する情報を伝え、検査を受ける必要があります。その後関税などの別に必要になる税金が付き、輸入または輸出の許可を得ることができます。
つまりここで通関が通らなかった場合が今回のメインのお話です。

輸入品には関税が必要?
関税というのは輸入、輸出の際につけられる税金のことです。国際貿易において、自国の産業を保護したり、税収を確保したりする目的で課される重要な制度となっています。
基本的には国内での輸出、輸入は関税が付くことが禁止されており、間接消費税という別の消費税に分類されます。これは、国内の地域間での物品移動に対して障壁を設けないという、国内市場の統一性を保つための原則に基づいています。
輸入、輸出の際にはこれが必要になります。関税の税率は商品の種類や原産国によって異なり、貿易協定の内容によっては免税や減税措置が適用される場合もあります。また、通関手続きの際には、正確な申告と関税の納付が法律で義務付けられており、適切な対応が求められます。輸入者は関税額を事前に把握することで、コスト管理や価格設定を適切に行うことができます。

このような廃棄物は産業廃棄物に含まれるのか?
例えば輸入された食品が腐敗しているなどの理由で通関の手続き後に廃棄処分を行うこともあります。その場合は「輸入された廃棄物」としてではなく、「通常の事業活動で生じた産業廃棄物」に分類されます。カテゴリとしては、
・汚泥
・廃油
・廃アルカリ
・廃酸
となります。
それ以外は一般廃棄物に分類されます。

廃棄物の処分方法とは?
処分する必要のある通関前の廃棄物は所定の書類に廃棄する理由、日時、廃棄場所を記入し、税関の保税部門に承認をもらう必要があります。了承を得た後、貨物の搬出を行い処分するための処分場へ搬入します。
必ず処分が行われたという証拠になるマニフェストを、保税部門に提出することも忘れないようにしましょう。
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